前川俊一 色土陶板
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井の中の
仲良きことは
白か黒か
月夜にほっと
歩け歩け
手には目を
誰かが見ている
闇夜に一人
三人寄れば
クジラはクジラ
陽に焼かれて
眠れぬ夜
古の夢
倒れる倒れる
影の眠り
蛹の夢
刻まれた言葉
むかしむかし